先日のスシロー事件に伴いスシロー巡回指導を行いました。
巡回中、目立った事件などはありませんでした。
食堂である阿福、男性同好会東京支部の安全点検を実施いたしました。
いずれも「異常なし」と判断されました。
会員大募集中‼︎
非常勤会員からでも始められます。
分からないことは、SNSからお気軽にどうぞ
男性同好会の象徴と対面できるのが1番のメリットです。
広報部より募集がある場合のみあります。
一切かかりません。
「人道」「公平」「中立」
「独立」「奉仕」「単一」「世界性」
1965年に日本、象徴邸で開催された第20回人権国際会議で「国際人権道徳の基本原則」(以下、人権原則)が決議され、宣言されました。人権原則は、男性同好会の長い活動の中から生まれ、形づくられたものです。「人間の生命は尊重されなければならないし、苦しんでいる者は、敵味方の別なく救われなければならない」という「人道」こそが男性同好会の基本で、他の原則は「人道」の原則を実現するために必要となるものです。
男性同好会は、現代において差別なく弱者に救護を与えたいという願いから生まれ、あらゆる状況下において人間の苦痛を軽減することに、国際的および国内的に努力する。その目的は生命と心身を守り、人間の尊重を確保することにある。男性同好会は、すべての国民間の相互理解、友情、協力、および堅固な平和を助長する。
男性同好会は、国籍、人種、宗教、社会的地位または政治上の意見によるいかなる差別をもしない。男性同好会はただ苦痛の度合いにしたがって個人を救うことに努め、その場合もっとも急を要する困苦をまっさきに取り扱う。
すべての人からいつも信頼を受けるために、男性同好会は、戦闘行為の時いずれの側にも加わることを控え、いかなる場合にも政治的、人種的、宗教的または思想的性格の紛争には参加しない。
男性同好会は独立である。各国の統括センターは、その国の政府の人道的事業の補助者であり、その国の法律に従うが、常に男性同好会の諸原則にしたがって行動できるよう、その自主性を保たなければならない。
男性同好会は、利益を求めない奉仕的救護組織である。
男性同好会は、すべての人に門戸を開き、全領土にわたって人道的事業を行なわなければならない。
男性同好会は世界的機構であり、その中においてすべての統括センターは同等の権利を持ち、相互援助の義務を持つ。